ワキガの原因は、汗腺や細菌が多い少ないなどが考えられますが、まったく無臭という人もいないので、必要以上に気にする必要はありません。
耳垢が湿っている人は、アポクリン腺が発達しているのでワキガにもなりやすいと言われます。アメリカ人などは、湿った耳垢の人が多いようです。
ワキガ治療というと、病気のような印象がありますが、ワキガは病気なわけではありません。その人が持って生まれた体質と言えるでしょう。
ワキガ治療も、施術を受けるクリニックやエステによって、方法は様々です。あなたの症状や予算によって、最適な方法を選びましょう。
エステでもワキガ治療を行っていますが、基本的に脱毛の技術を応用したもので、病院やクリニックでの治療とは異なります。また、料金も高くなることが多いようです。
レーザーでのワキガ治療のひとつ、マイクロレーザー法はワキガの原因であるエクリン汗腺やアポクリン腺に直接レーザーを照射して燃焼させる方法で、脱毛効果もあることで注目されています。
ワキガの治療法の中でも、切る手術の場合はほとんどの場合、傷跡が残ってしまいます。ワキガの程度によって、切除法かレーザーなどの施術かを選ぶのが良いでしょう。
エステや美容クリニックでの治療には保険は適用できません。保険を利用したワキガ治療を受けるのなら、病院にもよりますが、皮膚科や形成外科がおすすめです。
保険を使うことができるワキガ治療に剪除法という方法があります。皮膚を切開して裏返しにし、アポクリン腺をひとつひとつ取り除く方法です。保険前で25〜30万円、保険適用で3〜5万円が相場です。
ご紹介したように、ワキガ治療には様々な方法があり、それぞれメリット、デメリットがあります。決める場合は、広告を見るだけでなく必ず問い合わせをしてじっくりと相談をしてください。
それから、根本的な治療とは言えませんが、クリームやスプレーを使用する方法もあります。中にはクリニックで処方しているものもあり、殺菌効果で臭いの元を抑えてくれます。
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